商業施設オープン予定リスト

こちらでは2021〜2031年にオープン予定の商業施設のリストを掲載しております。
月3回の独自調査により、情報を常に更新しています。(最終更新日 :
これまでの更新履歴はこちらからご覧ください。
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2022年夏

イオンタウン毛呂山

オープン予定 2022年夏
計画地 埼玉県入間郡毛呂山町大字川角字西原58番 ほか
開発者 イオンタウン株式会社
面積 約34,300㎡

当SCは、シニア世代からお子さままで多世代にやさしいコミュニティ拠点として、「今日もわくわく もろやま」をコンセプトとし、地域のにぎわいを創出いたします。スーパーマーケット やホームセンター、飲食店、サービス店など便利なくらしをサポートする専門店とともに、安全・安心で活気ある生活拠点を創造してまいります。

(仮称)サンエー宮古島シティ

オープン予定 2022年夏(予定)
計画地 宮古島市平良字下里南真久底2511-43
開発者 サンエー株式会社
面積 敷地面積:29,032㎡、延床面積:11,912㎡、売場面積:5,853㎡(予定)

サンエーは7月15日、沖縄県宮古島市にショッピングセンター「(仮称)サンエー宮古島シティ」の建築に着工した。宮古島で生まれたサンエーは、設立50周年を迎えた。(仮称)宮古島シティの出店により、創業の地である宮古島において、もっとお客に喜んでもらえるよう、より良い商品と環境、サービスを提供する。

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業

オープン予定 2022年8月末
計画地 東京都中央区八重洲二丁目地内 他
開発者 三井不動産株式会社
面積 区域面積 約 1.5ha 敷地面積 (A-1 街区) 12,390 ㎡ ( A-2 街区) 1,043 ㎡ (合計) 13,433 ㎡

三井不動産株式会社(本社:東京都中央区 社長:菰田正信)は、八重洲二丁目北地区市街地再開発組合の一員として、「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(以下「本プロジェクト」)を推進していますが、本日起工式を執り行いましたのでお知らせします。

亀戸プロジェクト

オープン予定 2022年夏
計画地 東京都江東区亀戸六丁目
開発者 野村不動産株式会社
面積 敷地面積:約 22,990㎡ 延床面積:約 152,500㎡

駅近でありながら約24,000m2※1のスケールを誇る、もう出会えないであろう舞台「亀戸」駅徒歩2分に残された、広大な土地。ここは、亀戸における産業、商業の核としての長い役割を終えました。そして今、JR総武線駅近最大級のランドマークプロジェクトとして新たに生まれ変わります。

宇都宮駅東口地区整備

オープン予定 2022年08月
計画地 宇都宮市宮みらい 1 および2の一部
開発者 うつのみやシンフォニー 代表企業:野村不動産株式会社
面積 約 2.6ha

宇都宮市は2019年1月21日、「宇都宮駅東口地区整備事業」の優先交渉権者に選定していた「うつのみやシンフォニー」(代表企業・野村不動産、構成17社)と事業契約を結びました。 同グループは地上27階、高さ120mの複合ビルや地上14階、高さ60mの複合ビルなど6棟を新設します。 2022年8月の開業を目指しています。

2022年秋

(仮称)三井ショッピングパーク ららぽーと堺

オープン予定 2022年秋
計画地 大阪府堺市美原区黒山22番1他
開発者 三井不動産株式会社
面積 敷地面積約74,300㎡

ファッション、雑貨、飲食、エンターテインメント、サービス等、話題性の高い店舗を揃え、ファミリー層をメインに、シニア・ヤング層まで幅広い世代のお客さまにお楽しみいただける施設となります。加えて、リアル店舗とECを融合させオムニチャネル化を推進することで、より便利で快適な購買体験を提供いたします。店舗数約220店舗。

イオンモール土岐

オープン予定 2022年秋
計画地 岐阜県土岐市土岐津町土岐口字中山1372番地1ほか
開発者 イオンモール株式会社
面積 敷地面積約203,000㎡

総店舗数は約150店舗となり、イオン系列の核店舗を中心に、様々な店舗が入居する施設となりそうです。

広域交流拠点施設整備事業

オープン予定 2022年秋
計画地 岐阜県本巣郡北方町曲路四丁目及び曲路東二丁目、三丁目
開発者 イオンタウン株式会社
面積 敷地面積 85,487㎡

本事業は、「健康」「福祉」「農業と人をつなぐ食」の3つのテーマを掲げ、地域性に合わせた賑わいを生み出す施設等を複合的に整備することで、地域産業の振興、雇用拡大等地域の活性化に貢献・寄与することを目指しています。

(仮称)門真市松生町計画

オープン予定 2022年10月
計画地 大阪府門真市松生町1番15号ほか
開発者 三井不動産
面積 敷地面積 16万6772㎡

三井不動産(東京都中央区)が計画する大阪府門真市の「(仮称)門真市松生町計画」が、まもなく始動する。全体敷地面積の約17万平方メートルをA-D敷地の4区画に分け、先行してA敷地の商業施設と立体駐車場、C敷地の商業施設とガソリンスタンドの建設工事に着手する。

プラウド阪急塚口駅前

オープン予定 2022年10月下旬
計画地 兵庫県尼崎市南塚口町 2 丁目 865 番地 1 他(地番)
開発者 野村不動産株式会社
面積 敷地面積/6,485.69 ㎡

野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:宮嶋 誠一、以下野村不動産)は、阪急神戸線「塚口」駅徒歩 1 分にて、沿線最大規模、商業複合の新築分譲マンション「プラウド阪急塚口駅前」を発表いたします。

広島駅南口計画

オープン予定 2022年秋
計画地 広島県広島市南区松原町2番62号
開発者 JP日本郵政グループ
面積 延べ床面積 約44,800㎡

日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 横山 邦男)は、広島駅南口に所有する広島東郵便局の敷地において、下記のとおり「広島駅南口計画(仮称)」としてビルを開発することを決定しました。

旧南区総合庁舎跡地活用事業

オープン予定 2022年秋
計画地 横浜市南区花之木3の48の1
開発者 JR西日本不動産開発
面積 敷地面積 4,399.83㎡

このたび、JR西日本不動産開発株式会社は横浜市旧南区総合庁舎跡地の課題解決型公募において事業予定者として選定され、土地の取得について横浜市との間で正式に売買契約が成立しましたのでお知らせいたします。

ふかや花園プレミアム

オープン予定 2022年秋
計画地 埼玉県深谷市黒田および永田地区内
開発者 三菱地所・サイモン株式会社と三菱地所設計株式会社
面積 敷地面積‎: ‎約170,000㎡~180,000㎡

なお、三菱地所・サイモン株式会社と三菱地所設計株式会社が提案するアウトレットモールは、日本国内で10ヶ所目のプレミアム・アウトレットとして日本最大クラスの展開を計画しており、車で90分を商圏として設定し広域からの集客を想定しています。農業と観光の振興を目指す公共ゾーンと連携・協働することで、埼玉県北西部が「プレミアムな場所」に深化することを目標としています。

2022年冬

イオンタウン豊中庄内

オープン予定 2022年冬
計画地 大阪府豊中市庄内西町5丁目18-2外
開発者 イオンタウン株式会社
面積 敷地面積 約8,827㎡

当SCは、「食・サービス」のワンストップSCとして、スーパーマーケットやドラッグストア など、日々のお買い物にご利用いただけるエッセンシャル業種を中心に、くらしを彩る飲食店や サービス専門店とともに、地域の皆さまのいきいきとした暮らしをサポートし、生活に賑わいを 提供してまいります。

豊洲江戸前市場(仮称)

オープン予定 2022年度末
計画地 東京都江東区豊洲6-5(住居表示)、6-101-1(地番)
開発者 万葉倶楽部株式会社
面積 延床面積4万684㎡

都では、豊洲市場の本体施設と連携し、豊洲ならではの活気や賑わいを生み出していくため、民間事業者により、千客万来施設を整備することとしています。事業者である万葉倶楽部株式会社とは、事業実施に向けて様々な協議を行ってきましたが、このたび、公募時に提案があった施設の整備スケジュールについて、「平成32年(2020年)10月着工、平成34年(2022年)12月完成」とすることで合意しました。

神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業

オープン予定 2022年度
計画地 東京都渋⾕区神宮前六丁目30番2他
開発者 神六再開発株式会社、東急不動産株式会社
面積 敷地面積 約 3,085㎡ 延床面積 約19,890㎡

神六再開発株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:青木 貴弘)と、権利者及び特定事業参加者として参画している東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:大隈 郁仁)は、共に事業を進めている「神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業」において、2020年1月9日付で東京都知事より権利変換計画の認可を受けましたのでお知らせいたします。

大阪府門宮真市松生町計画

オープン予定 2022年度
計画地 大阪府門真市松生町1番15号ほか
開発者 三井不動産株式会社
面積 敷地面積:16ha

松原市新堂4丁目土地区画整理

オープン予定 2022年
計画地 大阪府松原市新堂4丁目の一部
開発者 イオンタウン株式会社・戸田建設株式会社大阪支店共同企業体
面積 約10ha

平成27年1月より新堂4丁目地区まちづくりの事業化に関する提案募集を行い、5月31日の公開プレゼンテーション及び審査会において、提案内容の審査を行い、6月21日の新堂4丁目地区まちづくり協議会第2回総会にて、提案企業として下記事業者が承認されました。

銀座ソニーパークプロジェクト

オープン予定 2022年
計画地 東京都中央区銀座5-3-1
開発者 ソニー
面積 敷地面積:707.27平方メートル 延床面積:3,807.55平方メートル

2022年完成予定の「新ソニービル」においても、銀座の街に公共的スペースをもたらすパークという考え方は引き続きメインコンセプトとして継承します。ソニービルでは「縦の銀ぶら」という概念をもとに花びら構造によるシームレスで当時としては斬新な空間設計がなされました。

旧大名小学校跡地活用事業

オープン予定 2022年末
計画地 福岡市中央区大名2丁目
開発者 大名プロジェクト特定目的会社
面積 敷地面積 約1.0ha

天神地区に隣接し、「天神ビッグバン」の西のゲートとして重要な役割を担う旧大名小学校跡地活用事業は、当社(積水ハウス)を代表とする5社の企業連合による大規模開発で、2019年6月頃に建設工事に着手、2022年末の供用開始を目指しています。

新宿TOKYU MILANO再開発計画

オープン予定 ‎2022年度(予定)
計画地 東京都新宿区歌舞伎町一丁目
開発者 東京急行電鉄株式会社、株式会社東急レクリエーション
面積 延床面積‎: ‎約88,097.03㎡ 敷地面積‎: ‎約4,603.74㎡

本計画は、世界有数の都市観光拠点である新宿歌舞伎町エリアに、映画館・劇場・ライブホールなどのエンターテインメント施設、ホテルなどからなる地上48階・地下5階・塔屋1階、約225mの高層複合施設(以下、「本施設」)を整備するものです。

大阪府堺市黒山東地区地区計画

オープン予定 2022年11月
計画地 堺市美原区黒山
開発者 三井不動産株式会社
面積 8.2ヘクタール

平成29年3月31日に奥野晶央氏(堺市黒山東まちづくり会 理事長)と三井不動産株式会社から、地区計画の都市計画の提案があり、その後、変更版が、平成30年1月16日に提出されました。本市において提案内容を審査した結果、都市計画決定する必要があると判断し、平成30年7月27日に都市計画決定しました。

(仮称)ビバモール一宮

オープン予定 2022年2月
計画地 愛知県一宮市羽衣2
開発者 LIXILビバ
面積 建築面積‎: ‎27,984平方メートル 延べ床面積‎: ‎93,537平方メートル

愛知県一宮市は2019年1月25日、ホームセンター「ビバホーム」の運営などを手がけるLIXILビバ(さいたま市)と、一宮競輪場の跡地利用事業に関する仮契約を締結した。

ワタミオーガニックランド

オープン予定 2022年度
計画地 大阪府松原市新堂4丁目
開発者 戸田建設株式会社大阪支店・イオンタウン株式会社共同企業体
面積 面積:約 10.1ha

平成30年7月21日に設立総会が開催され、「松原市新堂4丁目土地区画整理組合」が設立されました。設立総会では、組合の役員や各種規程等が承認されました。また、業務代行者として戸田建設株式会社大阪支店・イオンタウン株式会社共同企業体が決定されました

イオンモール平塚

オープン予定 2022年以降
計画地 神奈川県平塚市大神
開発者 イオンモール株式会社
面積 敷地面積‎: ‎約126,000 ㎡

イオンモール株式会社(以下「当社」)は、神奈川県平塚市のツインシティ大神地区土地区画整理組合設立準備会(以下「設立準備会」)が行った「複合系商業施設立地企業選定」に応募し、この度当社が立地企業予定者に選定され、設立準備会との出店に係わる協定書を締結しましたのでご案内いたします。

2023年春

(仮称)イオンモール豊川

オープン予定 2023年春
計画地 愛知県豊川市白鳥町兎足1-16
開発者 イオンモール株式会社
面積 敷地面積 : 約128,000m²

近接する豊川市民病院や、豊川市が進める「八幡駅周辺地区のまちづくり」と連携しながら、商業・医療・福祉・文化の複合的な地域拠点として、街のにぎわい創出の一助となる施設を目指してまいります。

ヨドバシ仙台第一ビル

オープン予定 2023年春
計画地 宮城県仙台市青葉区中央4丁目4
開発者 株式会社ヨドバシホールディングス
面積 敷地面積約15,430㎡

設計・施工については、鹿島建設株式会社(東京都港区)に決定し、行政及び関係先との協議を進め準備工事に着手し、新築工事をスタートさせ2023年春の竣工に向けて計画を進めて参ります。

所沢駅西口大型商業施設開発

オープン予定 2023年度
計画地 埼玉県所沢市所沢都市計画事業所沢駅西口土地区画整理事業施行地区内1街区1画地ないし21画地
開発者 西武グループ、住友商事グループなど
面積 敷地面積:4012.60㎡

西武鉄道の車両工場跡地を含む約8.5haの広大なエリアに、新たな賑わいの創出と良好な住環境を整備するために、所沢駅西口土地区画整理事業が進行中。エリア内に広域型の商業・業務施設を誘致し、所沢市の表玄関にふさわしい賑わいと活気ある街並みを創出する

THREE

オープン予定 2023年春
計画地 青森県青森市新町一丁目
開発者 新町街づくり株式会社、MiK株式会社
面積 敷地面積 約5,000㎡ 延床面積 約24,200㎡

青森市中心街で計画される新町1丁目の百貨店・中三青森店跡地の再開発事業で、新たに建設する複合型商業施設名は中三の「三」を引き継ぐ「THREE(スリー)」とすることを17日、事業主の新町街づくり株式会社(青森市)などが発表した。

MIURA Sunset Resort & Art Project

オープン予定 2023年度
計画地 神奈川県三浦市三崎5丁目
開発者 株式会社安田造船所
面積 70,117㎡

株式会社安⽥造船所(本社:東京都⼤⽥区、代表取締役:野澤隆之)は、2020年3⽉26⽇(木)三浦市二町谷地区海業振興を目指す用地活用プロジェクトに基づく土地売買契約を締結、始動しました。

城陽プレミアムアウトレット

オープン予定 2023年以降
計画地 京都府城陽市長池他
開発者 三菱地所グループ
面積 開発面積:約27ヘクタール

三菱地所と三菱地所・サイモンは5月31日、京都府城陽市でアウトレットモールを開発すると発表した。開発面積は約27ヘクタール。

JR三ノ宮駅駅ビル建て替え事業

オープン予定 2023年以降
計画地 兵庫県神戸市中央区布引町
開発者 JR西日本
面積 延べ床面積は約2万㎡

JR西日本が建て替え計画を進める三ノ宮駅直結の三宮ターミナルビル(神戸市中央区)の撤去作業が、今秋にも始まることが22日、同社などへの取材で分かった。

向ヶ丘遊園跡地利用事業

オープン予定 2023年度
計画地 神奈川県川崎市多摩区長尾2-8-1ほか
開発者 小田急電鉄株式会社
面積 敷地面積:約29万㎡

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)では、2002年3月に閉園した向ヶ丘遊園の跡地(川崎市多摩区)利用に関する開発計画の概要について決定しました。

長崎スタジアムシティプロジェクト

オープン予定 2023年
計画地 長崎県長崎市幸町6-12
開発者 株式会社ジャパネットホールディングス
面積 敷地面積:68,746.58㎡

ジャパネットグループは2019年6月1日に、株式会社リージョナルクリエーション長崎(本社:長崎県佐世保市/代表取締役社長:髙田旭人)を設立いたしました。新会社設立に込める想いと、2018年より進めている長崎・幸町工場跡地活用事業「長崎スタジアムシティプロジェクト」の2019年6月時点の進捗をご報告いたします。

東宝ツインタワービル建て替え

オープン予定 2023年春
計画地 千代田区有楽町1-5-2
開発者 東宝
面積 延べ床面積 1万6697平方メートル 敷地面積1474平方メートル

東宝は、東京・千代田区有楽町一丁目の「東宝ツインタワービル」の建て替えを計画している。投資額はおよそ90億円を見込む。

虎ノ門麻布台地区再開発

オープン予定 2023年3月31日(予定)
計画地 東京都港区虎ノ門5丁目、麻布台1丁目および六本木3丁目の各地内
開発者 虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
面積 延床面積約860,400m²

「Modern Urban Village」をコンセプトとして誕生する「虎ノ門・麻布台プロジェクト」は、国際都市の洗練さと、小さな村のような親密さを兼ね備えた、世界に類のない、全く新しい街です。

北海道ボールパークFビレッジ

オープン予定 2023年春
計画地 北海道北広島市共栄
開発者 北海道日本ハムファイターズ、日本ハム、電通
面積 敷地面積:約37ha 建築面積/約 50,000㎡. ・延べ面積/約 100,000㎡

2019年10月1日、プロ野球の北海道日本ハムファイターズが北海道北広島市に建設を計画している「北海道ボールパーク」について、企画や運営を担う新会社「ファイターズスポーツ&エンターテイメント」が設立された。社長には、北海道日本ハムファイターズ社長の川村浩二氏が就任した。

新綱島駅前地区第一種市街地再開発事業

オープン予定 2023年3月
計画地 神奈川県横浜市港北区綱島東一丁目
開発者 新綱島駅前地区市街地再開発組合
面積 敷地面積:約3,890㎡

平成24年10月に本地区内で相鉄・東急直通線の新駅が都市計画決定されたことを契機に、土地区画整理事業(市施行)との一体的施行で実施する市街地開発事業(組合施行)により、新駅整備とあわせて、土地の合理的かつ健全な高度利用を推進し、綱島駅東口周辺地区の課題の解消を図るものです。

中外ライフサイエンスパーク横浜

オープン予定 2023年1月
計画地 神奈川県横浜市戸塚区
開発者 中外製薬
面積 建築面積:3万5210㎡、延床面積:11万9960㎡

私たち中外製薬は、横浜市戸塚区戸塚町/上倉田町に新研究所の建設を計画しています。中外製薬は、医師の処方せんに基づいて使用される「医療用医薬品」を研究開発、製造、提供し、世界の医療と人々の健康に貢献することをめざしています。

(仮称) みなとみらい21中央地区37街開発計画

オープン予定 2023年3月
計画地 横浜市西区のみなとみらい21中央地区37街区
開発者 パナソニックホームズ、ケネディクス、鹿島建設の3社が設立した合同会社KRF48
面積 敷地面積:約10,100㎡ 延床面積:約122,000㎡

みなとみらい 21 地区は、海と緑に囲まれた豊かな自然環境と共に、先進的で充実した都. 市機能を有した快適な環境を有しており、横浜市により都市計画決定された「みなとみら. い 21 中央地区地区計画」において「首都圏の業務機能を分担する業務核都市

‎(仮称)アーバンネット横浜建替計画

オープン予定 2023年4月
計画地 神奈川県横浜市中区日本大通5-2(地番)
開発者 大成建設、NTT都市開発
面積 敷地面積:1,593.17㎡、建築面積:1,202.06㎡、延床面積:13,793.83㎡

【横浜】NTT都市開発(東京都千代田区外神田4ノ14ノ1)が進める「(仮称)アーバンネット横浜建替え計画」の工事スケジュールが固まった。2020年3月中旬をめどに、大成建設横浜支店(横浜市中区)の施工で本体工事に着手する見通しだ。

虎ノ門・麻布台地区再開発事業

オープン予定 2023年3月31日(予定)
計画地 東京都港区虎ノ門五丁目、麻布台一丁目および六本木三丁目の各地内
開発者 虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
面積 区域面積 約8.1ha(施行地区面積) 敷地面積 約63,900㎡(約19,330坪) 延床面積 約860,400㎡(約260,000坪)

虎ノ門・麻布台プロジェクトのコンセプトは、“緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街 - Modern Urban Village -”。広大な中央広場を街の中心に据え、オフィス、住宅、ホテル、インターナショナルスクール、商業施設、文化施設など、多様な都市機能を高度に融合させた「ヒルズの未来形」として、都心の真ん中に誕生します。

三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

オープン予定 2023 年度
計画地 東京都港区三田三、四丁目地内
開発者 住友不動産株式会社
面積 区域面積:約 4ha 延床面積:合計約 225,500 ㎡/Ⅰ街区約 196,700 ㎡、Ⅱ街区約 7,200 ㎡、Ⅲ街区約 21,600 ㎡

昨年 9 月に都市計画決定がなされておりました「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業」は、2018 年 6 月 22 日付けで東京都知事より再開発組合の設立認可を受けました。なお、住友不動産株式会社は、地権者ならびに参加組合員として本事業に参画しており、引き続き再開発組合と共に、早期の権利変換、着工に向けて事業を推進してまいります。

渋谷駅桜丘口地区再開発

オープン予定 2023年度竣工予定
計画地 東京都渋谷区桜丘町1番地、2番地、3番地、及び4番地、8番地の各地内、外
開発者 東急不動産株式会社
面積 敷地面積:約16,960㎡/延床面積:約252,870㎡

100年に一度とも言われる渋谷駅周辺の再開発。渋谷駅南西部に広がる2.6ヘクタールの広大な敷地では、渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業が進行中です。

2023年秋

(仮称) みなとみらい21中央地区53街開発計画

オープン予定 2023年11月
計画地 横浜市西区のみなとみらい21中央地区53街区
開発者 大林組、京浜急行電鉄、新日鉄興和不動産、ヤマハ
面積 敷地面積:約20,600㎡ 延床面積:約183,000㎡

横浜市の「みなとみらい21中央地区53街区」を対象にした開発事業者公募で、大林組、京浜急行電鉄、新日鉄興和不動産、ヤマハの4社で構成する企業グループが事業予定者に選定された。大林組らは、1100億円を投じて、総延べ18万平方メートルのWEST/EAST棟で構成する大規模複合ビルを建設する。着工は2020年12月、完成は2023年11月の予定。

(仮称)Kアリーナプロジェクト

オープン予定 2023年秋(予定)
計画地 神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目2番2 他
開発者 KENグループ
面積 敷地面積‎: ‎約31,800㎡ 延床面積‎: ‎約112,100㎡

横浜みなとみらい21地区において、街のシンボルとなる世界最大級の音楽アリーナとインターナショナルブランドホテル、オフィスの整備を通じて、上質なエンターテイメントを提供する「ミュージック・パーク」を形成し、国内外からのゲストを受け入れ、地域の賑わいの核となる施設を創出します。

2023年冬

(仮称)ゆめが丘駅前ショッピングセンター計画

オープン予定 2023年下期
計画地 横浜市泉区下飯田町、同市同区和泉町、同市同区和泉中央南五丁目の各一部
開発者 泉ゆめが丘土地区画整理組合
面積 施行面積 239,356.66㎡

泉ゆめが丘地区土地区画整理事業における事業エリアは、横浜市泉区の南西部に位置しており、地区内には横浜市高速鉄道1号線(横浜市営地下鉄ブルーライン)「下飯田駅」・相鉄いずみ野線「ゆめが丘駅」の2駅と都市計画道路環状4号線を含む、東西に約550m、南北に約900m、施行地区面積約23.9haの地区になります。

2024年春

(仮称)イオンモール須坂

オープン予定 2024年春
計画地 長野県須坂市大字福島字内田ほか
開発者 イオンモール株式会社
面積 敷地面積: 約158,000m²

須坂長野東インターチェンジ周辺地区は、2017年施行の地域未来投資促進法を用いて開発が進められており、観光集客施設、物流関連産業施設、ものづくり産業施設から構成されています。当社は、観光集客施設として位置付けされ、新たな拠点として北信地方の活性化に寄与するべく、地域に根差したにぎわい創出の一助となる施設を目指します。

天神1丁目11番街区開発プロジェクト

オープン予定 2024年春
計画地 福岡県福岡市中央区天神一丁目11番
開発者 西日本鉄道
面積 敷地面積 約6,200㎡ 延床面積 約100,000㎡

本計画は、福ビル街区(福岡ビル、天神コアビル、天神第一名店ビル〈ビブレ〉を含む街区)の一体的な再開発プロジェクトで、福岡ビルと天神コアビルを建て替える第1期事業は、2024年春の開業を目指し、 2019年4月以降の解体工事着工を予定しています。

(仮称)Link City Moriguchi

オープン予定 2024年
計画地 大阪府守口市京阪本通二丁目32番地、守口市豊秀町二丁目54番地、60番地、69番地、守口市日吉町二丁目48番地、49番地、56番地
開発者 NTT都市開発(株)、イオンタウン(株)
面積 敷地面積/7524.31㎡ 延床面積(予定)/1万7049㎡

イオンタウン(株)(千葉市美浜区、加藤久誠社長)は、大阪府守口市実施した「大阪府守口市旧本庁舎等跡地活用事業」における公募において、NTT都市開発(株)(東京都千代田区、辻上広志社長)と協業して提案した商業・住宅の複合開発「(仮称)Link City Moriguchi」が選定されたと発表した。

中日ビル

オープン予定 2024年度
計画地 愛知県名古屋市中区
開発者 中日新聞社
面積 敷地面積は約6800平方メートル

中日新聞社は6日、名古屋・栄地区の中部日本ビルディング(中日ビル)を来年度から解体し、高さ約170メートルの超高層ビルを建設すると発表した。

うめきた2期地区

オープン予定 2024 年夏頃
計画地 大阪都市計画事業大阪駅北大深西地区土地区画整理事業区域内 6 街区
開発者 三菱地所株式会社ほか
面積 敷地面積 北区15,726 ㎡ 南区30,429 ㎡

三菱地所株式会社を代表企業とする JV9 社は、以下に記載する設計・運営事業者 6 社と共にコンソーシアムを組成の上、「うめきた 2 期地区(民間提案街区)開発事業者募集」に応募し、この度、開発事業者募集の主催者である独立行政法人都市再生機構より開発事業者に選定されましたので、お知らせいたします。

府中市イトーヨーカ堂商業施設

オープン予定 2024年
計画地 東京都府中市朝日町1−4−1
開発者 株式会社イトーヨーカ堂
面積 面積約4ha

かねてから高い要望のあった、西武多摩川線多磨駅東側に広がる旧米軍調布基地跡地「都市整備用地」(朝日町 3 丁目・面積約 4ha)への商業施設誘致。本年 1 月 27 日に、土地所有者である財務省が実施した競争入札により、株式会社イトーヨーカ堂(正確には、ショッピングセンター「Ario(アリオ)」などを手掛ける、系列企業の「株式会社モール・エスシー開発」)が「都市整備用地」を落札。開発事業者となりました。

(仮称) 横浜市現庁舎街区等跡地活用事業

オープン予定 2024年度末予定
計画地 神奈川県横浜市中区港町一丁目
開発者 三井不動産株式会社
面積 敷地面積-16,522.87㎡ 延床面積-約117,017㎡

平成31年1月から公募を実施していた現市庁舎街区活用事業(敷地面積:16,522.87㎡)について3件の応募があり、横浜市現市庁舎街区等活用事業審査委員会において審査が行われ、答申を受領しました。この答申を踏まえ、「国際的な産学連携」「観光・集客」というテーマに沿った地区の賑わいと活性化の核づくり等の観点から、最も優れた提案を行った「三井不動産株式会社」様を代表者とするグループを、事業予定者として決定しました。

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西梅田3丁目計画

オープン予定 2024年(予定)
計画地 大阪市北区梅田3丁目
開発者 日本郵便、JR西日本、大阪ターミナルビル、JTB
面積 約1万2920㎡

日本郵便、JR西日本、大阪ターミナルビル、JTBは、旧大阪中央郵便局敷地を含む大阪駅西地区を再開発すると発表した。計画地は、大阪駅直結という抜群のアクセスにあり、新たな歩行者ネットワークと広場空間を整備することで、人々が集う新たなにぎわいの拠点を目指す。

泉岳寺駅地区第二種市街地再開発

オープン予定 2024年度
計画地 東京都港区高輪2-20ほか
開発者 東急不動産(代表)、京浜急行電鉄、東急建設、京急建設
面積 土地約8500m2、延べ床約11万m2

東京都が都営地下鉄浅草線泉岳寺駅(港区)周辺で施行予定の第2種市街地再開発事業で、延べ床面積約11万平方メートル、最高高さ約160メートルの複合ビルを計画していることが分かった。都は、特定建築者制度を活用して施工者を選定する方向で検討を進めている。再開発事業は、都市計画決定などを経て、20年度にビルの新築工事に着手し、24年度の竣工を予定している。

品川新駅周辺開発1期

オープン予定 2024年度
計画地 東京都港区港南二丁目、芝浦四丁目、高輪二丁目及び三田三丁目各地内
開発者 JR東日本
面積 敷地面積は72,000m3、延べ面積は851,000m3

JR東日本は25日、JR品川駅から田町駅までを一体開発する「品川開発プロジェクト」(第I期)の概要を発表した。2020年に田町~品川駅間の新駅暫定開業を目指すとともに、「グローバル ゲートウェイ 品川」として、周辺地域と連携した街づくりの実現をめざす。

名古屋中日ビル

オープン予定 2024年
計画地 名古屋市中区栄4-14-5 松下中日ビル4階
開発者 中部日本ビルディング株式会社
面積 敷地面積 約 6,857 ㎡ (所有:中日新聞社)建築面積 約 5,950 ㎡ (建ぺい率:約 87%)延べ面積 約 113,000 ㎡ (約 34,190 坪)

中部日本ビルディング株式会社(以下中日ビル社、名古屋市中区栄 4-1-1、社長:金森昭夫)と株式会社中日新聞社(名古屋市中区三の丸 1-6-1、社長:大島宇一郎)は、中部日本ビルディング(以下中日ビル)を建て替えて建設する新ビルの基本計画をまとめ...

2024年秋

(仮称)イオンモール自由が丘二丁目計画

オープン予定 2024年秋
計画地 東京都目黒区自由が丘二丁目27-11
開発者 イオンモール株式会社
面積 敷地面積 約3,500㎡

自由が丘駅周辺は、多くの個性豊かなショップが集積し、街歩きとショッピングを楽しむ多くの方々で賑わう目黒区最大の商業エリアです。地域の皆さまに親しまれ、成長してきた自由が丘ブランドをさらに高め、新たな賑わいの創出に寄与できる商業施設を創造して参ります。

大阪駅新駅ビル

オープン予定 2024年秋
計画地 大阪府大阪市北区梅田三丁目2番4号
開発者 JR西日本
面積 延床面積 約59,000㎡

大阪駅周辺では、東海道線支線地下化・新駅設置事業や うめきた2期地区開発計画など、大阪駅西側地区を中心に、周辺地域との一体的なまちづくりが進められています。JR西日本グループでは、西日本最大のターミナルである大阪駅が将来にわたって大阪の玄関口にふさわしい、快適で利便性が高く、にぎわいのあるターミナル拠点となるべく、2011年に大阪ステーションシティをグランドオープンいたしました。

2025年春

(仮称)八王子インターチェンジ北

オープン予定 第一期 2025年春 第二期 2026年
計画地 東京都八王子市滝山町一丁目885-1外
開発者 イオンネクスト準備株式会社
面積 約102,000m²

「暮らしの選択肢をもっと豊かに。 彩りのある新たなライフスタイルの発信拠点 」をコンセプトに、宅配機能だけでなく、顧客フルフィルメントセンターに実店舗を併設した次世代スーパーの展開、シネマコンプレックス、障がい者スポーツ対応施設、道の駅「八王子滝山」と連携した飲食施設等の構成を計画しています。

内幸町再開発

オープン予定 2025年
計画地 東京都千代田区内幸町
開発者 三井不動産、NTT都市開発、東京電力
面積 敷地面積約65,000㎡

平成 23 年に有楽町街区と内幸町街区を含めた日比谷エリアにおいて東京都主導のまちづくりの検討会が開催され、「日比谷エリアまちづくり構想」が策定された。その後、千代田区がまちづくり勉強会を開催し、開発機運のあった有楽町一丁目街区の整備の方針について検討を行った。その内容が反映された有楽町日比谷地区地区計画に基づき、東京ミッドタウン日比谷が開発され、地域の活性化が図られている。

アミュプラザ長崎

オープン予定 2025年春
計画地 長崎県長崎市尾上町1−1
開発者 JR九州
面積 延床面積 約114,000㎡

JR九州は、長崎市の長崎駅に建設する新たな駅ビルに、米ホテル大手のマリオット・インターナショナルの「マリオット・ホテル」を開業する方針を発表した。2025年度に開業する予定で、約200の客室を設ける。JR九州グループによる外資系ブランドホテルの運営は初めて。

横手駅東口再開発

オープン予定 2025年度
計画地 秋田県横手市駅前町859番地ほか
開発者 横手駅東口第一地区市街地再開発組合
面積 1.7ha

横手市のJR横手駅東口正面を含むおよそ1・7ヘクタールで再開発事業が本格化する。地権者らによる駅東口第二地区市街地再開発組合が先ごろ発足。来年度着工、2025年度に事業が完了する予定だ。

日本橋一丁目中地区再開発事業

オープン予定 2025年
計画地 東京都中央区日本橋一丁目
開発者 日本橋一丁目中地区市街地再開発組合
面積 面積 約3.0ha

日本橋一丁目中地区(以下「当地区」とする)は、JR東京駅に近接し、東京メトロ・都営地下鉄日本橋駅に面しており、成田空港と羽田空港とのアクセス性にも優れた立地である一方、地区中央の街区では細分化された敷地が混在し、地区全体としては建物の老朽化が進んでおり、立地ポテンシャルをいかした土地の有効利用が図られていない状況にある。

(仮称) 東高島駅北地区C地区棟計画

オープン予定 2025年度予定
計画地 横浜市神奈川区星野町及び神奈川一丁目地内
開発者 日本貨物鉄道株式会社 三井不動産レジデンシャル株式会社
面積 敷地面積-(C地区全体)約28,100㎡、(C-1地区)約11,000㎡、 (C-2地区)約17,100㎡

当地区は、現在、小規模な工場や、遊休化した水域などの土地利用となっています。平成27年2月に横浜市都心臨海部再生マスタープランが策定され、当地区を含む東神奈川臨海部周辺地区は、横浜の新たな都心の1つのエリアとして位置づけられました。今後、当地区においても、横浜の新たな都心を担う地区として、都市基盤整備とともに、都心にふさわしい合理的かつ健全な土地の高度利用の実現など、総合的な地域の再編整備を行う必要があります。

(仮称)山下ふ頭再開発プロジェクト

オープン予定 2025年度予定
計画地 横浜市中区山下町
開発者 未定
面積 350,000㎡

山下ふ頭は、横浜の都心臨海部に位置し、横浜を代表する観光スポットである関内地区に隣接しています。この都心臨海部を、今後も横浜の成長をけん引し、世界都市・横浜の顔として輝き続けるエリアにするため、山下ふ頭が有する広大な開発空間をはじめ、周囲を囲む穏やかな水域や高い交通利便性、更には、横浜港の良好な景観と周辺の観光資源などを生かし、世界に注目され、目的地とされる「ハーバーリゾートの形成」を目指します。

(仮称)アミュプラザ長崎

オープン予定 2025年予定
計画地 長崎県長崎市
開発者 JR九州
面積 敷地面積は約18,000㎡

JR九州は、長崎駅周辺のまちづくりにおける拠点となる「新駅ビル」の開発概要を発表した。長崎の新たなランドマークとすべく、高さ60mで計画。国際観光都市に相応しいデザインや照明等を行なうとしている。

夢洲駅タワービル

オープン予定 2025年
計画地 大阪市此花区
開発者 大阪市高速電気軌道株式会社
面積 地上55階、地下1階

大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は2018年12月20日、2024年開業予定の夢洲(ゆめしま)駅の近くに地上55階建ての超高層ビル「夢洲駅タワービル」を建設すると発表しました。 商業施設やエンターテインメント関連の施設、オフィス、ホテル、展望台などが入ります。 総工費は1000億円超。 2024年の開業を目指しています。

新広島駅ビル

オープン予定 2025年春
計画地 広島市南区松原町2番37他
開発者 西日本旅客鉄道株式会社、JR西日本不動産開発株式会社、中国SC開発株式会社、株式会社ジェイアール西日本ホテル開発
面積 建築面積: 約14,000平方メートル延床面積 :約111,000平方メートル

西日本旅客鉄道株式会社では、JR西日本不動産開発株式会社および中国SC開発株式会社、株式会社ジェイアール西日本ホテル開発と共に、2014年9月に広島市が策定した「広島駅南口広場の再整備等に係る基本方針」に基づいて、広島駅ビルの建替えを検討してまいりました。このたび、広島市の「広島駅南口広場の再整備などにおける魅力的な駅前空間の創出について」に合わせて、「広島駅ビルの建替え計画」の概要がまとまりました

2025年秋

青海ST区画プロジェクト(仮称)

オープン予定 2025年秋予定
計画地 東京都江東区青海一丁目
開発者 森ビル(株)、トヨタ自動車(株)
面積 敷地面積:79,300㎡

本提案は、『いつ来ても未来を感じ、“あしたの元気”が生まれるまち』の創出を目指すものである。コンベンションとホテルの一体型施設で多様化するMICEの需要に対応し、この分野における臨海副都心エリアの優位性を高めることができる。

2026年春

錦三丁目25番街

オープン予定 2026年
計画地 愛知県名古屋市錦三丁目25番街区
開発者 三菱地所株式会社
面積 敷地面積:4,866.40㎡ 延床面積:約99,500㎡

都心でありながら緑豊かな空間や眺望を持ち、多様な文化・交流コンテンツが集積する栄エリアにおいて、その中心に位置するポテンシャルを活かした本計画が起爆剤となり、世界中から人々が訪れ、出会い交流することで名古屋の国際競争力向上に貢献することを目指します。

浜松町二丁目地区再開発

オープン予定 2026年3月
計画地 東京都港区浜松町二丁目地内
開発者 株式会社世界貿易センタービルディング 鹿島建設株式会社
面積 地区面積:約0.7ha 施設規模 :延床面積 約74,170m2(約22,436坪)

このたび、東京都知事の組合設立認可を受け、浜松町二丁目地区市街地再開発組合(港区浜松町二丁目:理事長 長井裕久)が設立されましたことをお知らせいたします。株式会社世界貿易センタービルディング(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮﨑親男)と鹿島建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:押味至一)は当組合の参加組合員として事業参画いたします。

2027年春

仙台さくら野百貨店再開発

オープン予定 2027年度
計画地 宮城県仙台市青葉区中央1丁目9
開発者 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
面積 敷地面積約5,500㎡ 延床面積11万㎡

JR仙台駅西口の旧さくら野百貨店仙台店の跡地について、ディスカウント店「ドン・キホーテ」を展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH、東京)が再開発をめざすことが明らかになった。

咲洲地区複合開発

オープン予定 2027年度
計画地 大阪市住之江区南港北一丁目及び南港北二丁目地内
開発者 アーク不動産
面積 3,431.52㎡

咲洲コスモスクエア地区では、国際交流・交易機能や高度研究機能、先端技術開発機能・研修機能の強化とともに、居住機能をはじめとする生活利便機能の充実により、魅力ある複合市街地の形成をめざしたまちづくりを進めてきました。

常磐橋街区再開発ビル

オープン予定 2027年
計画地 大手町二丁目常盤橋地区第一種
開発者 三菱地所
面積 総延べ面積68万6000㎡

2027年、東京駅前常盤橋プロジェクトは、東京駅周辺で最大となる敷地面積3.1haに及ぶ大規模複合再開発です

(仮称) 旧上瀬谷通信施設土地利用

オープン予定 2027年3月
計画地 横浜市旭区、瀬谷区
開発者 横浜市
面積 総面積240万平米

旧上瀬谷通信施設は、平成27年6月に返還された米軍施設の跡地です。返還後の土地利用については、農業振興と新たな都市的土地利用による郊外部の新たな活性化拠点の形成を目指しており、まちづくりの方針や土地利用の考え方をまとめた「旧上瀬谷通信施設土地利用基本計画(素案)」を令和元年12月に公表しました。

品川エリアプリンスホテル再整備

オープン予定 2027年
計画地 東京都豊島区南池袋一丁目
開発者 株式会社プリンスホテル

株式会社プリンスホテル(本社:東京都豊島区東池袋 3-1-5 取締役社長:渡辺幸弘)は MICE(ミーティング、インセンティブ、コンベンション、エキシビション)を積極的に誘致する PRINCE「TOKYOMICE CITY」 PROJECT を 2010 年 4 月 1 日(木)より高輪・品川エリアを中心に展開いたします。

越谷コミュニティプラザ(通称サンシティ)再開発

オープン予定 2027年度
計画地 埼玉県越谷市南越谷1丁目2876−1
開発者 越谷市
面積 敷地面積:1万8632㎡

JR武蔵野線と東武伊勢崎線が交差する南越谷・新越谷両駅に近い越谷市の公共複合施設「越谷コミュニティプラザ(通称サンシティ)」が2027年度までに再開発されることになった。古くなった市民ホールと商業棟を一体的に建て替え、市が直接所有する。市は「地域のシンボルとなる複合施設を目指す」としている。

TOKYO TORCH

オープン予定 2027年予定竣工予定
計画地 東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
開発者 三菱地所株式会社
面積 敷地面積は約31,400㎡、延べ床面積約680,000㎡

東京駅前常盤橋プロジェクトは、 東京駅周辺で最大となる 敷地面積3.1haに及ぶ大規模複合再開発です。 街区内の下水ポンプ所および変電所といった東京都心の重要インフラの機能を維持しながら、 10年超の事業期間をかけて段階的にビル開発を進める

2027年冬

渋谷スクランブルスクエア第二期

オープン予定 2028年3月
計画地 東京都渋谷区渋谷二丁目24番1ほか(地番)
開発者 渋谷スクランブルスクエア株式会社
面積 敷地面積 15,275.55㎡ 建築面積 18,216.49㎡ 延床面積 276,654.74㎡

東京急行電鉄とJR東日本、東京メトロの3社は、東京都渋谷区の渋谷駅直上で推進する総延べ床面積約27・6万平方メートルの大規模複合開発「渋谷スクランブルスクエア」のうち、第ii期(中央棟・西棟)の建設に向け、2020年東京五輪・パラリンピック後に既存建物の解体に着手する。

浜松町二丁目4地区A街区

オープン予定 2027年12月
計画地 東京都港区浜松町二丁目5番22.37.48他
開発者 株式会社世界貿易センタービルディング/鹿島建設株式会社/東京モノレール株式会社/東日本旅客鉄道株式会社
面積 敷地面積 21,007m2 建築面積 18,724m2 延床面積 287,985m2、うち南館95,239m2

本プロジェクトは、東京都市計画都市再生特別地区の一つであり、2013年3月に都市計画決定の告示を受けました。東京の玄関口である浜松町駅のポテンシャルを活かしながら、にぎわいにあふれた国際性豊かな交流ゾーンの形成や東京モノレール浜松町駅の建替えやバスターミナルの再整備などによる浜松町駅周辺の交通結節機能の強化を図ります。

2029年春

関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業

オープン予定 2029年度
計画地 神奈川県横浜市中区
開発者 コンソーシアム
面積 敷地面積約7,700㎡ 延床面積約88,500㎡

本事業では、「国際的な産学連携」「観光・集客」「都心居住」機能の導入を図ることで、世界中から多様な人財が集い、賑わいを生み出し続けるようなまちづくりに貢献してまいります。

小田急新宿駅西口再開発

オープン予定 2029年度
計画地 東京都新宿区新宿三丁目および西新宿一丁目各地内
開発者 小田急電鉄株式会社 東京地下鉄株式会社
面積 敷地面積 約 15,720㎡ 延床面積 約281,700㎡

本計画地は1日約380万人という世界一の乗降客数を誇る新宿駅の西口に位置します。本計画では、2019年12月に都市計画決定された新宿駅直近地区土地区画整理事業と一体となって、駅とまちの連携を強化する重層的な歩行者ネットワークやにぎわいと交流を生み出す滞留空間を整備するとともに、災 害時の帰宅困難者支援等による防災機能の強化、最新技術の導入等による環境負荷の低減に取り組んでいきます。

2031年春

芝浦一丁目計画

オープン予定 2031年3月
計画地 東京都港区芝浦一丁目 1 番 1 号 他
開発者 野村不動産株式会社 NREG 東芝不動産株式会社 東日本旅客鉄道株式会社
面積 区域面積 約 47,000 ㎡ 延べ床面積 約 550,000 ㎡

本計画は NREG 東芝不動産株式会社が保有する「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」および、東日本旅客鉄道株式会社が保有するカートレイン乗降場跡地を一体とした 4ha を超える土地に、約 10 年の期間をかけてオフィス・ホテル・住宅・商業施設等からなる大規模複合施設の整備を段階的に行うものです。

未定

千里阪急およびセルシー一体再開発

オープン予定 未定
計画地 大阪府豊中市千里中央地区
開発者 エイチ・ツー・オー・リテイリング株式会社
面積 延床面積10万㎡

2019年3月、千里中央地区活性化協議会は千里中央駅周辺の再整備構想「千⾥中央地区活性化基本計画」を策定した。老朽化が進む商業施設「千里セルシー」と「千里阪急」を一体的に建て替え延床面積10万㎡クラスの超大型商業施設とする構想や、駅前広場の再編によるターミナル機能の強化、大街区化の推進、歩行者ネットワークの拡充等が想定されている。現時点で完成時期は未定となっている。

イズミ東広島商業施設計画

オープン予定 未定
計画地 広島県東広島市西条町助実
開発者 イズミ
面積 開発面積約12万㎡

地場流通大手イズミ(広島市東区)が東広島市西条町助実に大型商業施設を建設することが24日、分かった。開発面積は約12万平方メートルに上り、スーパーやホームセンター、温浴施設、飲食店などが並ぶ見通し。